物忘れ、何かを思い出せないときは、脳の訓練、思い出す訓練

★物忘れ

30代を超えると6割以上の人が「もの忘れ」に不安を感じるようです。人は、「見る・聞く・嗅ぐ・味わう・触れる」の五感から入ってきた情報を脳で覚えこみ、保持します。この「保持」した情報を「検索」することでものを思い出しますが、「検索」が上手くいかないともの忘れの状態になるのです。

しかし、「もの忘れ」をむやみに心配するのは精神衛生上よくありません。人は、年相応にもの忘れをしていきます。注意が必要なのは次に心当たりのある人です。

・もの忘れの自覚がない。

・約束の時間や場所が混乱する。

・同じ行動を繰り返す。

「ど忘れ」は誰にでもありますが、目的自体を忘れてしまい、全然関係のないことを始めてしまったら要注意。もしかしたら病的なもの忘れかもしれません。もし「病的なもの忘れかな?」と感じたら、できるだけ早く精神科や「もの忘れ外来」を受診することをおすすめします。

何かを思い出せないときは、人に聞いてでも思い出したほうがいいそうです。使わない筋肉が衰えていくように、記憶力も甘やかしておけば退化するのでしょう。最近は「脳を鍛える」ことがブームで、「脳年齢を若返らせる」ゲームやクイズが流行っていますが、もっと手軽にできて効果的なのがトランプの「神経衰弱」。記憶力の訓練にとても役立つそうです。また、人と会話することでも脳は活性化されます。家族で楽しく神経衰弱をすれば一石二鳥ですね

 

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

次のHTML タグと属性が使えます: <a href="" title=""> <abbr title=""> <acronym title=""> <b> <blockquote cite=""> <cite> <code> <del datetime=""> <em> <i> <q cite=""> <strike> <strong>